ルビーネックレスの学名:Othonna capensis
別名で “String of Rubies” や “String of Pickles” とも呼ばれています。葉が紫~赤色に色づくのが特徴ですね😊
1. ルビーネックレスの葉の形が変わる理由

(1) 光量の影響
光量の違いによって、ルビーネックレスの葉の形が変化します。
- 強い光を浴びると葉が丸く短くなる
- 光合成が活発になり、水分を保持しやすい形(丸くて厚みのある葉)に変化する。
- 光量が不足すると葉が細長くなる
- より多くの光を受け取るために葉が細長くなる傾向がある。
✅ つまり、葉を丸く短くするには「しっかりと日光を当てる」ことが重要!
(2) 水やりの影響
水の量や頻度が葉の形に影響します。
- 乾燥気味に育てると葉が丸くなる
- 水分を貯め込もうとして葉が肉厚になり、結果として丸みを帯びる。
- 水をたくさん与えると葉が細長くなる
- 乾燥ストレスが少ないため、葉が伸びやすくなる。
✅ 丸い葉にするなら、水やりは控えめに!土が完全に乾いてから与える。
(3) 気温の影響
- 気温が低いと葉が短くなりやすい
- 低温期は成長が遅くなり、葉がコンパクトにまとまる。
- 高温期は葉が細長くなりやすい
- 蒸散量が増えるため、細長く伸びる傾向がある。
✅ 丸い葉を目指すなら、秋~春の涼しい時期にしっかり育てる!夏は水管理に注意。
(4) 肥料の影響
- 肥料を多く与えると葉が細長くなりやすい
- 成長が促進され、節間(葉と葉の間)が伸びやすくなる。
- 肥料を控えると葉が丸くなりやすい
- ゆっくりと育つことで、葉がギュッと詰まって育ちやすい。
✅ 丸い葉にするなら、肥料は控えめ!春・秋に薄めの液肥を時々与える程度に。
2. 丸く短い葉に育てるコツ

✅ 1. 強い光をしっかり当てる
- 春・秋は屋外の直射日光(1日4時間以上)
- 夏は遮光しながら風通しの良い場所に置く
- 室内栽培なら植物育成ライトを活用
✅ 2. 乾燥気味に管理する
- 土が完全に乾いてから水やりする(目安:1~2週間に1回)
- 過湿を避けるために風通しを良くする
- 水やり後にすぐに蒸れないよう、鉢の底穴から水が抜ける環境を作る
✅ 3. 涼しい時期に成長させる
- 気温15~25℃の時期(春・秋)に成長を促す
- 夏場は水やり頻度を減らし、冬場は室内に移動
✅ 4. 肥料は控えめに
- 肥料を控えめにすることで、成長スピードをゆっくりに
- 春・秋に薄めた液肥(月1回程度)が適量

3. まとめ
✅ 丸い葉にするには?
- 日当たりをしっかり確保(直射日光 or 育成ライト)
- 水やりは控えめにし、土が完全に乾いてから与える
- 気温15~25℃の時期に成長を促し、夏は管理に注意
- 肥料を控えめにして、じっくり育てる
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